[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
しかし、やはり一番驚いたのは、便所関係でしょうか。
便所の大便室の中で××××をしたとか××××をしたとか×××をさせたとかいう話を聞くと、信じ難い思いがします。
話に聞くだけでなく、実際にそれらしき様子を目撃したこともあります。
洋式便器を抱かせて×××で×××とかも読んだことがあるのですが、よく相手の女がそんなことを許したな、と思います。
松江の小中学生に便器を抱けとか言ったら、流血沙汰になりそうな気がするのですが。
まあそこまでは行かなくても、便所の大便室で着替えたりなどは、みんなよくやっているようです。
小中学校の頃に共有されていた感覚というのは、便所というのは汚い所で、そこにあるものには触れたくない、どうしても排尿排便をする必要がある時でなければ、そこには行かない、行ったとしても、可及的速やかに事を済まして去るというものだったのですが。
単に便所の中であるというだけでもそうで、ましてや大便器のある所となると、絶対に足を踏み入れたくないという人が、小中学校では多かったのです。
そんな松江の小中学生の感覚を根底に抱えているオタク浪人としては、東京の人が平気で便所の中で過ごすことが出来ることに、驚異を感じるのです。
便所の手洗いの前で整髪などの身繕いをしている人は多いですし、個室の中でも、入ったらなかなか出てこない人が多いのです。
ついでにいうと、整髪料については最近はスプレー式のものは少なくなりましたが、狭い空間の中でデオドラントを使うのは、周囲の迷惑なのでやめて欲しいです。
一番迷惑なのは、言うまでもなく、便所の中で煙草を吸っている人ですが。
勿論、小中学生の頃の、無闇に便所を汚がっていた態度はそれはそれで問題があるものであり、改められるべきものであるとは思うのですが、しかし、厠で××××とかいうのは、これはこれでまた変だとも思うのです。
便所でこういうことをしても、どうしても気持ちいいよりも気持ち悪いという感覚の方が勝ってしまうだろうとオタク浪人は思うのですが。