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昨霜月に、土鍋を購入しました。( 土鍋購入)
先日ドンキホーテ環七方南町店に行くと、その時2480円で購入したものが1000円で売られていました。
やはり季節の終わりだからでしょうか。
かなり悔しいです。
もう一つ買おうかとも思いましたが、ちょうど9号がなかったので見合わせました。
ちなみに、一番安いものは、8号が500円でした。
しかし、これは産地が書いてないので、多分中国製だと思います。
500円だったら8号でも一つ買っておこうかとかなり迷いましたが、やはり中国製は怖いのでやめました。
以前書いたフライパンの蓋(剥がれ落ちてくる物は、安全?)についてですが、似たものをついにドンキホーテ環七方南町店で発見しました。
本体は鉄。塗装は、フッ素樹脂塗膜加工です。
たぶん、オタク浪人が持っているあれも同じです。
ついでに、鉄製の天ぷら鍋も見つけました。
これは、表面はシリコン樹脂加工です。
パール金属製で、値段は正確には覚えていません。
量り売りにした方がいいように思われます
ですが、そもそも油を容器ごと売るのがおかしいのかもしれません。
昔は、食用油、醤油、酒などの液体を買う時は、容器を持っていって量って売ってもらうのが普通でした。
今でも、そのようにしている国は多くあります。
数年前、どこかで、インドネシアの人々が容器を持って食用油を買いに行くのを見た記憶があります。
実は日本でも、灯油に関してはそうやって売っています。
灯油をポリ容器ごと売っている店は、オタク浪人の知る限り、ありません。
食品の場合、衛生上難しい所もあるでしょうが、容器持参にした方がごみが減っていいのではないかとやもいます。
ちなみに、去年日本経済新聞のplus1で持参の容器を持っていったらそれに入れてもらえるかという特集を行っていました。
コーヒー、お茶などの飲料、あるいは惣菜などで、店によっては応じてくれる所もあるものの、衛生上の理由で断られる所もあるようです。